”頑張ります”という言葉に違和感

 

ビジネスでもスポーツでも、何かに取り組むときに

「頑張ります」

とよく言いますね。

 

あなたも、

「頑張ります」

と口にしたことはあるのではないでしょうか?

 

私は子供の頃から「頑張ります」という言葉に非常に違和感を感じていました。

「頑張ってください」と言われるのも違和感がありました。

 

今では自分からは「頑張ります」という言葉は自然と使わなくなりました。

 

この違和感について何でかなと考えていたのですが、自分で「頑張ります」と口にするときは、自身を鼓舞しなくてはいけなかったり、周りの人たちに頑張っていることを宣言するためであった気がします。

 

どういうことかというと、わざわざ自分自身を鼓舞しないと取り組めなかったり、周りの人にわざわざ宣言しないといけないほど、真摯に取り組んでいないことを自覚せざるを得ない状況だったのではないかと。

 

つまりは、取り組んでいる状況を全く楽しめていなかったということなのですよね。

だから、私が「頑張ります」と口にしているときは、楽しくないときです(笑)

 

その”頑張ります”は、あなたが本当に取り組みたいことですか?

 

あなたは自分自身が心の底から楽しんでいることに、わざわざ「頑張ります」と言っているでしょうか?

好きなことに取り組んでいるときは、「頑張ります」と宣言する時間もないくらい没頭しているのではないでしょうか?

周りが自分の取り組みについて集中して取り組んでいるかどうか気にすることもないのではないでしょうか?

 

そのように感じてからは、「頑張ります」という言葉を耳にしたときには、楽しめていないのかなと気になるようになりました。

「頑張ります」という言葉に縛られて、必死に取り組まないといけないと自分自身を追い込んでいるように見える人もいます。

 

悲壮感が漂いながら、「頑張ります」と口にする人もいますよね。

全く頑張る必要は無いのですけどね。

 

人生は楽しいことばかりではないと言いますけど、とにかく自分のやりたいことを楽しんで取り組む人生が、一番良いのではないかなと思います。

「頑張ります」と口にしたとき、本当に取り組みたいことなのか考えてみて欲しいなと思います。

 

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