オランダは日本人にとって未開拓なマーケット

 

オランダで可能性のあるビジネスは一体なんでしょうか?

 

オランダという国は成長しているアジアとは違い、既に成熟した国として経済も大きく成長しませんが、比較的安定しています。

ということは、小さく始めて大化けするビジネスに育てるのは容易なことではありません。

大企業が未開拓の市場に進出するというのも、国の人口が少なく当てはまらないでしょう。

 

では、どのようなビジネスが良いのか?

これは規模感が非常に大切だと思います。

 

オランダという国は日本人にとって未開拓なマーケットだろうと思います。

街に出て日本食レストランに行っても、ほとんど日本人が創業したのではなく、中華系や韓国系の人たちが日本食と中華や韓国料理も一緒に出すようなレストランが多いです。

 

となると、日本食のレベルは残念ながら非常に低くなってしまいます。

であれば、日本から腕の良い職人を連れてきて本物を食べていただけば、必ず流行るのではないかと思います。

 

本当の日本食になかなか出会えないのですから、日本の職人が日本の味付けで出す日本料理レストランを開店したら、非常にお客さんは入るのではないでしょうか。

しかし、ライバル店は既存の中華系や韓国系の手掛ける店舗になりますから、オランダ人の嗜好もそれなりに研究して展開する必要はあるでしょう。

 

 

現地日本人を相手にしたビジネス展開の可能性

 

一方、現地の日本人をマーケットにするビジネスは圧倒的に足りていないと思います。

注意すべき点は、大企業ではなくあくまでも個人事業主ということになりますが。

 

たとえば、日系の美容室。全く足りていません。

マッサージ店も不足しています。

 

これらは、日本で必要とされる資格が必要ではないようです。

 

たとえば、鍼灸院を開く場合、日本では学校に通い、資格が必要になりますね。

しかし、オランダでは資格が必要ではありません。

 

日本語でマッサージを受けたり、針を打ったりしてくれる方がいれば、非常に流行るのではないでしょうか。

特にオランダは冬が長いので、身体も縮こまります。

 

身体をのばしてくれるマッサージや鍼灸は日本人は通ってしまうのではないでしょうか。

そのうち、弟子を育て店舗を増やし、フランチャイズ化していくのも夢がありますね。

 

とにかく個人事業主で日本人相手のビジネスがお勧めです。

 

日本人相手ではなかなか経営が厳しい国も多いですが、オランダは未開拓のマーケットなので、まだまだ個人事業主が戦えるマーケットですね。

 

そして、雇用を生まない個人事業主ではビザを取得するのは難しいですが、オランダではビザ取得ができてしまいます。

これは非常に大きなアドバンテージだろうと思います。

 

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