本質は変わらないが、人格は変わる

 

人格を変えることはできるのでしょうか?

 

 

なかなか人間の本質は変わらないといいます。

しかし、人格は環境で変わります。

 

ハンドルを握ると人格が変わる人、いますよね。

また、英語を話すときにアクションがオーバーになる人いますよね。

これらは、いつもと違う環境になって人格が変わるのだと思います。

 

日本国内でのちょっとした環境の違いで人格が変わるのに、海外に住んだら大きく環境は変わりますので人格も変わりやすいのではないでしょうか。

見るもの、聞くもの、交友関係、使う言語などで人格が変わっていくのですね。

 

人間は本質は変わらないかもしれないけれど、人格は変わるのだとしたら、自分の理想の人間にも変わっていくことができますよね。

 

とにかくお金持ちになりたいとか、他人に優しくしたい、仕事をバリバリできるようにしたい。

何でも良いのです。自分がなりたい自分になれるのです。

セルフイメージを高めると言いますが、セルフイメージがごっそり入れ替わる感じです。

 

環境を変えることで人格も変える

 

実は私自身も日本に住んでいた頃の自分は思い出せないのですよね。

時々、日本に住んでいた頃の知人に会うと、以前の人格を前提に話をされて違和感を感じることがあります。

これは、たとえば学生時代の知人と社会人になってから知り合った人と会うときの自分がなんとなく違うということはないでしょうか?

 

知識も経験も変わってから出会う人と以前の知人と、タイプが違っていたりしませんか。

これは、自分の人格が変わっているからですよね。

 

人格が変わると共感するポイントも変わり、自然と知り合う人も変わっていきます。

地位が人を作るという言葉もあります。

 

やりたいことをどうせ自分にはできないとか、どうせ無理だとか考えている人は、人格を変えることで自分の人生を変えることができるのです。

英語を話せなかった人も、海外に住むと簡単な英語が話せるようになっています。

 

これは環境が変わったからなのですが、英語を使う環境に身を置くという変化だけではなく、周りの現地の人たちや日本人の知人が英語や現地の言葉を話す姿を見て、自然と自分も外国語を話す姿を脳がイメージできたのだろうと思います。

環境が人格や人を変えるケースですね。

日本に住んでいたときではイメージできなかった外国語を話す自分がいるはずです。

 

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