海外での経験を淡々と話しただけで喜ばれる

 

先日、初めて出会った家族とたわいのない話をしていた時のことです。

 

私が海外に住んでいるということで、海外に住むということはどういうことなのか次々と質問をされました。

その家族のお子さんは海外に行ってみたいと思っていても、親に反対されてパスポートも持っていないのでした。

 

海外は怖いところだから、という理由です。

 

私は旅行業者ではないですし、海外に行きましょうと営業する必要もありません。

 

淡々と海外にいたらできること。

日本は食事は美味しいですよねとか。

日本にいたら気づけなかったことについて話していました。

 

すると、皆さんが良い話を聞いたと感動してくれました。

自分としては経験を淡々と話しただけなのです。

 

私は、この時代に親に反対されて海外旅行に行けない家庭があるとは思いもよりませんでしたし、パスポートを持ったことが無い人がいるというのにも驚きました。

 

いや、海外に行きたいというのにパスポートを持っていない人がいることに驚いたのです。

 

そして、別の方ですが、海外に行こうとパスポートを取得したのに、3年以上経過してしまった人にも出会いました。

 

海外に行くということが、行動するということが、こんなに大変だったのかと愕然としました。

 

海外に行くことで何かをつかむ人がいるからそのきっかけを作りたい

 

私は海外に行ったことで人生が大きく変わりましたから、海外に行くことで同じように良い刺激を受けるきっかけを作れればと思っており、国際自由人として情報を発信しています。

 

海外に行くことが絶対良いと言いたいわけではありません。

海外に行くことで何かをつかむ人がいるから、そのきっかけを作りたいという思いがあるのです。

 

環境を変えるだけで、今までの自分と違う新しい自分に出会えます。

客観的になって自分を見つめ直すことができるのです。

 

海外に行ってみると、日本のことが大好きになるという人はたくさんいます。

日本に住んでいると、なかなか日本の魅力に気づけないのですね。

このようなことに気づけることは、大きな成果でしょう。

 

海外に行きたいと思いながら、行動せずにずっと頭の片隅に置いておくより、海外に行って海外が嫌いになることの方が建設的です。

 

飛躍するようですが海外に行きたいと思っている気持ちを捨てて、次のステップに進めますからね。

 

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