オランダ・アムステルフェーンで満開の桜を楽しむ

 

オランダでお花見です。

400本の桜が満開と聞き見に行きました。

 

 

オランダと日本の関係は深く、徳川家康の時代にさかのぼります。

1609年に朱印状が交付され、オランダとの交易が始まりました。

 

こちらでは日本とオランダの友好関係400年を記念して、400本の桜が植樹されたそうです。

オランダの皆さんも桜を楽しんでいます。

 

 

日本が鎖国していたときにも長崎に出島を作り交易が許されていた国なのですよね。

歴史の教科書に出てくるシーボルトがヨーロッパに桜を紹介して、認知されたのだそうです。

 

今年の日本では、外国人が花見を楽しむことがニュースになっていましたね。

海外では日本人が思う以上に、お花見は有名なのですよね。

 

意外と日本人には知られていないオランダの強さ

 

この公園はアムステルダム市と隣接するアムステルフェーン市にあります。

アムステルフェーンは日本人をはじめ、外国人の駐在員が多く住む街なのです。

 

ヨーロッパのハブ空港であるスキポール空港から車で15分程度に位置し、アムステルダムにも隣接。

駐在員の方々はオランダだけでなく、ヨーロッパを統括されている方も多いようです。

 

日本との長い友好関係から日系企業も多く進出していますし、税率も周辺国より低く設定されているので、企業が進出しやすい環境が整っています。

ただ、隣国のドイツに比べると、日本においては存在感が薄いのかなというのが印象ではありますが。

 

人口も1700万人程度。国土も九州程度の大きさ。

大国とはいえない国ですが、石油では世界一のダッチアンドシェルの本社はオランダにあります。

サッカーのアヤックスも世界一になっていますよね。

 

徳川家康の時代に日本まで交易に来ていたくらいですから、世界の海を制覇していた時代もありました。

 

オランダの人たちはオランダ語が母語ですが、英語はほとんどの国民がネイティブ並みに話せますし、ドイツ語が堪能な人も多く、複数の言語を扱えることがオランダの国力を強くしているのではないかと思います。

 

また、学校の教育現場でもコーチングを取り入れていることが世界的に評価をされており、日本からも教育関係の方の視察が多くオランダに訪れているようです。

言語教育だけでなく人間教育にも国の政策として取り組むオランダは、世界で子供の幸福度が第一位なのです。

 

日本も長い友好関係を生かして、お互い学べるものは学んでいけると、モノだけではない新たな両国の関係を築いていけるのではないかなと思いますね。

 

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