ヨーロッパのサッカーは子供達が世界を意識する身近な機会

オランダに住んでからサッカーと接する機会が非常に増えました。

もともと息子はサッカーが大好きでしたが、
マレーシアに住んでいた頃は英国系の学校に通っていて
更にマレーシアも英国の影響が強い国ですからプレミアリーグの情報が多く、
サッカーを通してイングランドを見ているような感じでした。

オランダでは、イングランドだけでなくヨーロッパ各国の情報が入りますし、
オランダリーグだけでなくドイツやスペイン、イタリアのリーグが身近です。

これらのチームには自国の選手だけでなく
ヨーロッパ中の選手はもちろん、南米やアジアから来た選手がプレーしています。

どこか一つのチームを応援することで複数の国籍の選手について知ることができます。

子供達は選手のことをよく知っていて、どの国の出身かということは自然と理解しています。

これだけでも自国以外の国に対して興味を持ちやすいのではないかと思います。

日本から海外へ!世界に興味を持つきっかけにサッカーを。

日本ではJリーグがありますが外国人選手枠もあり日本人選手の割合が圧倒的に高いです。

ですので、日本のサッカー少年はあまり日本以外は意識する機会は無いのかなと思っていました。

しかし、日本に滞在中に息子が遊んでもらった小学生の子供達は
サッカーを通じて世界を意識していました。

Jリーグでプレーしたいという思いもありますが、
その先にヨーロッパリーグで活躍したいとか考えています。

活躍の場が日本だけでなく海外を意識しているのですね。

私は野球少年でしたがアメリカでプレーしたいなんて考えませんでしたし、
そもそも海外が身近ではありませんでした。

スポーツでもビジネスでも海外を簡単に意識できる競技や業種は
どんなものがあるのだろうと考えてみるとサッカーは身近かもしれないですね。

アメリカの友人に聞くとアメリカではサッカーはマイナー競技ではあるものの、
子供の中では非常にポピュラーでヨーロッパのサッカー事情にも詳しいのだそうです。

私は英語やインターネットが世界を結ぶ時代が来ると
機会があるごとに話していましたが、サッカーでも世界が結ばれているのかもしれません。

子供を海外に興味を持たせ海外で活躍する人材に育てたいと思ったらサッカーをやらせたり、
サッカーに興味を持たせてサッカーから世界を見させることも良いかもしれませんね。

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