海外に住むスキルは不要だが、金銭面の問題を解決しないといけない

 

私でも海外に住めますかという相談をいただきます。

海外に住むというのは特別なスキルが必要なわけではありませんし、特別な人だから海外に住めるわけではありません。

海外に住みたいという気持ちがあれば、住んでみてほしいと思います。

 

しかし、実際的な問題として収入をどのように確保するかということがあります。

海外に住むスキルは特にないですが、金銭面の問題を解決しないといけないだろうと思います。

 

収入の確保も考える必要はなく、お金の問題はないという人は自由にどこでも住めますね。

言葉ができなくても現地で通訳を雇えば良いですし、有料のサービスを活用していけば生活は成立していきます。

日本が恋しくなったら、日本に一時帰国して日本を堪能して海外に戻れば良いのです。

 

しかし、それも非常にコストがかかります。

では、現地で収入を得ながら移住することはできないでしょうかとも質問されます。

もともと事業を自身でされている人であれば、海外での展開は考えられるでしょう。

 

しかし、日本でサラリーマンをして海外でも雇用先がありますかということになりますと、なかなか難しくなると思います。

そこで、主にお父さんが日本で働き、母子が移住するという選択も出てきます。

 

私は個人的には、家族は一緒に住む方が良いのではないかと思っていますが、日本国内でも生活環境や学校を理由に単身赴任ということがありますので、やはり選択肢なのだろうと思います。

ただ、単身赴任となると、日本と海外と二重で生活をしますから、それなりのコストは覚悟しないといけなくなります。

 

 

海外移住に必要なスキルは「稼ぐ力」

 

となると、やはりお金がないと海外に住めないのかということになってしまいます。

このときに問題になるのは、お金の絶対額ではなくお金を稼ぐ、収入の柱を日本国内の企業に勤めることで得ていることが人生の選択肢を狭めていることなのです。

 

で、ようやく海外移住に必要なスキルとなりますが、実は稼ぐ力なのかもしれません。

起業以外では、海外赴任の希望を出して、会社から海外でもやっていけると判断される力であるとか、海外に赴任できる会社に転職できるかとか、海外で働くスキルがあるかなどになってきます。

 

もしくは、副業で稼いでいるかということも考えられますね。

副業が本業を超えて稼いでいる人も実際にいますよね。

不動産投資であったり、株式であったり、お金を増やすスキルを持っていることも、人生の選択肢を増やしていきますね。

 

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