ジョホールバルで幼稚園探しをすることに

 

さて名門マルボロカレッジを受験することになりましたが、全く受かるイメージがありませんでした。

ただ、マルボロカレッジに通わせることだけで、ジョホールバルに住む価値があるのではないかと思いました。

 

そこで、ジョホールバルに家族で住んでみようと考えました。

マレーシアはもともとイギリスの植民地だったので公用語はマレー語ですが、基本的には英語がビジネスの契約書でも英語で英語圏であるので、子供の英語教育の環境も良いように思いました。

 

ジョホールバルに思いきって引っ越しましたが、この時点では、マルボロカレッジに入れたらなという程度で受験もまだまだ先でした。

思い切ったなあと思いますが、住んでみないと現地の状況はわかりませんし、良い学校に受かっても住みたくない街であれば厳しいですからね。

 

そして、地元の幼稚園に通うことになりました。

幼稚園を探してみると、今まで住んだ街と違ってインターナショナル幼稚園や日系の幼稚園はありませんでした。

 

初めての登園拒否でしたが・・・

 

しかし、マレーシアは英語が準公用語でマレー系や中華系、インド系などいますから、英語が共通語として使われている環境がありました。

幼稚園もマレー系や中華系などありましたが、英語をメインに使う幼稚園もあり、駐在員の家庭のお子さんが多く通う幼稚園もありました。

 

まず、私が家族をマカオにおいて先乗りして住居探しをしたのですが、最初に住んだ街で地元の人から推薦された幼稚園に入れました。

今まで何回も引っ越しをしていて、人見知りを全くしなかった息子だったのですが、初めてこの幼稚園で登園拒否をするようになりました。

 

後にも先にも嫌だと強く意思表示をしたのはその時だけなのですが、私たちも非常に驚きつつも強制してはいけないと考えました。

そこで、幼稚園巡りをしました。

 

ただ不思議と、ジョホールバルが合わないとは考えませんでした。

街はこれからの成長を期待できるような活気に溢れていましたし、多様な人種構成で英語も公用語のように使われていることは子供のためにも良い環境だと考えていました。

 

ジョホールバルに合わないのではなく、幼稚園に合わなかっただけですから。

 

本人も一緒に幼稚園巡りをして、ようやく

「僕、ここに行きたい」

と言った幼稚園に通うことになりました。

 

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