※写真と本文は関係ありません

 

ジョホールバルでモンテッソーリ教育の幼稚園へ通うことに

 

息子が行きたいと言った幼稚園は、モンテッソーリ教育の幼稚園でした。

運動好きな息子には珍しく運動スペースは大きくはなかったのですが、非常に気に入った様子でした。

 

モンテッソーリ教育というと、自発性とで感性を育てていく教育というイメージがありました。

 

実際に通わせてみると、何かを教えるということではなく常に子供の意思を尊重し、子供を否定せずのびのび幼稚園生活を送らせているようでした。

 

息子はすぐに幼稚園に馴染み、家族ぐるみでお付き合いするお友達もすぐにできました。

息子にはとても過ごしやすかったようで、毎日、生き生きと通っていました。

 

そうこうするうちに、先生から面談をしたいとご連絡をいただきました。

何か問題があったのかなと訪れてみると、息子は好奇心旺盛で吸収力もあるので、一学年上のクラスに入れたいということでした。

 

異文化コミュニケーションを身につける環境

 

私たちには飛び級をするという感覚がなかったので驚きましたが、幼稚園ですし勉強も特にあったわけでもないので上の学年に入れることにしました。

英語力でいうと、マカオでインターナショナルの幼稚園に通っていましたが、日本語や広東語を耳にすることも多かったですし、ネイティブというレベルではなさそうだという評価ではありました。

 

しかし、短期間で上の学年に入れるようになったので、語学を身につける場合、環境というのはとても大切なのだと改めて思いました。

英語でコミュニケーションをとりながら、マレー系や中華系、インド系の子供達と遊んでいたことは、異文化コミュニケーションスキルを身につけるのには非常に良かったのではないかと思います。

 

この頃に子供心に、たくさんの民族や宗教があり、言葉も世の中にはたくさんあり、価値観も多様であるということを違和感無く受け入れていく土壌ができた気がします。

 

それから、マルボロカレッジの受験の時期がやってきました。

 

同じクラスの子供も何名か受験していました。

皆、合格したのですが息子は年齢通りの受験をしたので、一緒に受験した子達とは一学年下の学年に通うことになりました。

 

幼稚園ではないので、年齢に合わせた教育をしていけば良いのかなと考えたのです。

 

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