自分で資産を構築して自由に生きていくために

 

香港での経験や北京大富豪との出会いを踏まえ、

子供にとって良い環境を求めて、国境を越えて移動できるようにならなくてはいけない

ということになりました。

 

ということは、まずは海外赴任できる可能性のある企業に就職するという選択肢が考えられますね。

必然的に、日本国内しか赴任できない企業は、就職する選択肢から外さなければいけなくなります。

 

しかし、海外に赴任する可能性がある職場でも、私自身が希望する国に赴任できるかはわかりません。

となると、自分で資産を構築して自由に生きていくことが必要なのだと思いました。

 

 

私の家庭は典型的なサラリーマン家庭ですし、自分でビジネスをするというイメージを持てませんでした。

 

学生時代は香港に通いながら、どのような道に進むべきか模索をしていたのですが、偶然日本で出会った子供の教育のために日本に移住してきた北京の大富豪が、私のメンターとして進むべき道を示してくれるようになりました。

 

彼は共産主義の中国にありながら、自分で事業をしてアーリーリタイアをしたのでした。

彼からビジネスとは何か、投資とは何か、中国人の世界中のネットワークなど、さまざま学ぶことができました。

 

海外でビジネスにチャレンジするための準備として

 

彼は私が大学を卒業したら北京にはたくさんのチャンスがあるから、渡るようにと言われました。

しかしながら、私は全くビジネスの経験も無く、異国の地に飛び込む勇気はありませんでした。

 

そこで、まずは日本の金融機関に勤めることにしました。

たくさんのさまざまな業種の経営者と出会う機会があるだろうと思ったのです。

 

”子供の教育のために自由に国境を越える生活をしたい”

 

そのためには、

「海外でビジネスにチャレンジすべきではないか」

と考えたのです。

 

そして、業種を絞らず、さまざまな業界を勉強したいと思ったのですね。

同時にどの国に行くべきかも考えました。

 

子供の教育にも良く、ビジネスチャンスがある国、地域の選定です。

やはり、香港は私の希望に合致するように思いました。

 

そして、大富豪のメンターのいる北京。

大きく成長している上海。

 

そのときは、2008年に北京で五輪、2010年に上海で万博を控える中国が、成長する国として注目されていました。

 

 

次回へと続きます。

 

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