アムステルダム国立美術館の素晴らしさに圧倒される

 

オランダはゴッホやレンブラントを生んだ国。

美術館も充実しています。

アムステルダム国立美術館を訪問。

 

 

私はレンブラントが大好きなので嬉しいですね。

ちょうどレンブラントの特別展を別棟でやっていましたが、すごい行列で今回は本館だけで出直します。

 

本館の展示も一日では回りきれない数の美術品があります。

有名どころのゴッホの自画像とかレンブラントの夜警など見て回りました。

 

 

オランダ国内だけでなく隣国のドイツや周辺国からの観光客も多く、館内は少し混んでいました。

 

 

このアムステルダム国立美術館は、実は2004年から10年間かけて改装工事を行いました。

10年もかける改修とはさぞやビッグプロジェクトだったのだろうと思いますが、実は計画では4年で終わる予定でした。

美術館の改装計画に対して、アムステルダム市民から苦情が出たのですね。

 

この美術館は凱旋門のように道路の上に建っているのですが、市民の足である自転車が通れなくなるとか問題になったのだそうです。

これらの10年間の試行錯誤の様子は映画「みんなのアムステルダム国立美術館へ」でドキュメンタリーとなっています。

個人の意見をしっかり主張するオランダならでは。

 

さて、美術館の周りではアコーディオンを弾いたり音楽を奏でる人がいたりして雰囲気があります。

オランダは大国ではないので、なかなか印象が薄いのですがスポーツも強いし、芸術も素晴らしいし。

バランスが良いのですよね。

 

 

日常的に芸術に触れられる環境

 

マレーシアではなかなか芸術に触れる機会も少なく、息子の教育のために日常的に芸術に触れる機会があればなと思っていました。

 

日本では警備員が付きっきりで加湿器も設置して、大騒ぎになりそうな名画も普通に展示。

変にありがたがるのではなく、先人の素晴らしい遺産から気づきを得たり何かを学べればと思いますね。

そのためには日常の生活の中で触れられる環境があると素晴らしいですね。

 

美術館から帰ると息子がゴッホを描きたいとゴッホの自画像を一生懸命パンフレットを見ながら描いていました。

もともと絵を描くのが好きではありましたが、美術館に行ってすぐに絵を描きたがるというのは、環境の影響力の大きさに驚きましたね。

 

レンブラントの特別展はネットの事前予約を確認したらほとんどの日が満員御礼。

今回は泣く泣く断念します。

 

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