名刺だけ集めても人間関係を築けない

 

人脈作りを実際にどのように進めていったら良いのでしょうか?

 

多くの人は職場や取引先、学校が人脈作りの中心でしょう。

あなたには是非、積極的に外に出て人脈作りをしてもらいたいと思います。

 

しかし、ここでよくある異業種交流会に参加して名刺を集めるようなことはしてはいけません。

名刺をたくさん集めても、ただ名刺が増えていくだけで人脈とは呼べません。

 

有名な人たちの名刺を持っていても、プロスポーツ選手のサインと同じで、ただ会ったという事実しか残らないのです。

 

そして、人脈作りをしたいという思いを持って相手に近づくと、相手に伝わってしまうものです。

この人は人脈作りをしたくて名刺交換をしているのだなと感じてしまうと、利用されるという気持ちになって人間関係を築くまでいけません。

 

一方的にお願いするだけの関係は人脈にはつながらない

 

人脈を築くうえで注意しなくてはいけないことがあります。

それは、一方的にお願いする関係になっていないかどうかです。

 

自分に無いスキルを持っている人や、自分に無い人脈を持っている人、成功している人と知り合うと、自分の現状を話して助けてほしいという人がいます。

 

相手が今まで努力して得た地位や経験、人脈を初対面で簡単に譲ってほしいと言ってしまうのです。

肉親や親戚、古くからの友人であれば喜んで対応するでしょうけど、初対面や知り合って間もない関係で一方的にお願いされたら対応できないでしょう。

 

しかし、初対面でも何か助けてあげたいなと思わされる人もいます。

そのような人に共通しているのは、自分のビジネスややるべきことに真摯に向き合っていることです。

 

それは、他人から見てこの人は何をしているとわかるブランディングができているのです。

自己紹介のときに既に、この人はこんな人だとわかるプロフィールができています。

 

そのような人には、ここを修正すれば、こんなアプローチをすれば成功に近づくのにとお節介を焼きたくなるのです。

逆に、自分には人脈が無いから、お金が無いからチャレンジできないと考えている人には、お節介を焼きたいと思わないのです。

 

是非、自分の目の前のことにしっかりと取り組んでみてください。

 

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