優れた金融の仕組みを持つオランダ

 

「一週間で4000億円稼いだ…」

オランダの大富豪の方のお話を、食事をしながら聞く機会がありました。

大富豪のバフェット氏のチャリティーランチ権は3億円近くで落札されていますが、私は友人のご好意で。

 

世界の株式市場は荒れていますが、稼ぐチャンスでもあります。

日本でも36歳のトレーダーが40億円を稼いだとニュースになりましたね。

 

オランダは、ヨーロッパで見られる貴族をベースとした階級社会とは無縁で、市民国家を標榜し国民全体が総中流としています。

 

しかし、オランダは非常に優れた金融の仕組みを持ち、長い歴史でオフショアを活用しています。

オランダは世界で初めての株式会社を作り、株式市場を作った国ですから。

 

ただ、あまり金融のイメージはありませんね。

ですが、オランダにも実は大富豪はたくさんいるのです。

 

しかし、表舞台に出てくることはありません。

貴族はいませんが、オランダは17世紀に世界で一番裕福な国でした。

 

世界の海を制し貿易で栄えました。

オランダは国ではなく、国の形をした会社だと言われていたようです。

ちょっとシンガポールに似ていますね。

 

何代にも渡る資産を継承していく仕組み・ノウハウ

 

その時代に大富豪になった人達が、今でも資産を守り静かに暮らしています。

今度、オランダで一番の大富豪をご紹介いただくことになりました。

 

私のメンターは北京の大富豪から始まり、マレーシア、アラブ、シンガポールとアジアが中心でした。

ヨーロッパの大富豪は今の金融システムを作り上げた人達なので、違う視点で非常に勉強になります。

 

アジアの大富豪には、どのように資産を築くかをメインに学びました。

ヨーロッパの大富豪は、資産を築いた後に何代にもわたって、いかに資産を継承していくかというノウハウがありますね。

 

 

この写真は17世紀に建てられたアムステルダムの市長の自宅です。

今はオフィスビルとして活用されていますが、オーナーの自宅として建て替えられることになりました。

 

このような建物の裏には手入れの良い庭があります。

オランダ人は、贅沢しているところを見せないようにしているのですよね。

 

Pocket