私が海外に住んでいる理由

 

私が海外に住んでいるので海外移住の相談は少なからずいただきます。

大前提として、海外移住は良いものだということで相談をいただくことが少なくありません。

そして、海外に住んでいるって良いですね。素敵ですねと言われます。

 

しかし、私はどこに住んでいても私。

海外に住んでいるから外見も内面も素敵になり、人としての魅力を増すということはありえません。

 

私は国際自由人として国境を意識しない生き方を提案していますが、決して海外移住大賛成論者ではありません。

 

 

今、オランダに引っ越しています。

オランダは日本人が非常にビザが取得しやすいこともあり、ネット上でオランダ移住がちょっとした話題になっています。

 

私も引っ越しましたから、それなりの魅力はあるのですが、私は、日本を離れてから北京、香港、マカオ、マレーシアに住んでいます。

それぞれの国、地域に魅力があります。

 

では、なぜ海外に住んでいるのか?

 

私が住んでいる理由は、住んでみたいから。。。

というと身もふたもありませんが、住みたいから住んでいるのですよね。

 

自分自身の人生を自分自身で選択して行動していくことが大事

 

誰に強制されることもなく、住んでみたい国ができたら住んでみる。

自分の人生のステージに必要な国に住んでみるといったところでしょうか。

 

その結果、私は経験を通して学び、成長することができます。

日本に限らず、どこでも一つの国に住むよりも多くの経験をできるのではないかと思っているのです。

 

これは、家族も同様で、特に子供はさまざまな文化を経験することで、自身の異文化に対するコミュニケーション能力を身につけることができるのではないかと思っています。

引っ越しが多い家庭の子供は幼なじみを得ることはできないですが、新しい土地に行ってもすぐに友達を作れるようになると聞きます。

 

日本国内で引っ越すケースが多いかもしれませんが、私は世界で実践してみています。

 

 

一度の人生ですから、たくさんの文化に触れてみたいと思っています。

観光旅行や出張のような短期滞在では得られないような経験を、実際に住むとできるのではないかと思います。

 

海外移住は素晴らしいと言うつもりもありません。

また、一つの場所に住み一つの文化を極めていくのも選択肢ですし、否定するべきものではありません。

 

大切なことは、自分自身の人生を自分自身で選択して行動できているか、ということなのだと思うのですね。

 

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