海外でのチャレンジに対する共通の想い

オーストリアのホルンで本田圭佑選手とお会いしました。

日本人が海外でチャレンジできる場を作れればというお話をしました。

本田選手は「とにかくリュックサック一つで海外に行け」と提唱しています。

私も、とにかく海外に出てみて日本や自分の立ち位置を外から見てみることが大切だと思っています。

海外に出た後、死ぬまで海外に住み続ける必要はありませんし、
短期間の滞在で日本に戻っても良いと思います。

とにかく快適で便利な日本を一度離れて
海外に出てみることが必要だという考えがお互いの共通点であると感じました。

本田選手は現役のサッカー選手でありながら、サッカースクールを運営したり、
オーストリアでSVホルンというサッカーチームを運営したり。

夢を持って生きていく人を応援していきたいという気持ちを持っていて、
自身も夢を持って生きている姿を見せてくれています。

現役選手でありながらビジネスに取り組むことを非難する人もいるようです。

しかし、現役選手で輝いている今だからこそ、
最大限に良い影響を波及できるのだと考えているのだと思います。

 

地元企業と行う日本人が訪問しやすい街づくりの取り組み

ミーティング中はしっかり相手の目を見て話していました。

ビジネスのセンスも非常にお持ちで、
サッカー選手と話しているというより、経営者と話しているようでした。

非常に自身の目標も必要なことも明確で、一つ一つ着実に進んでいる印象を持ちました。

私自身も具体的に現地でビジネスで協力していけるイメージも持てました。

ホルンという街は人口も6000人程度の小さい街で、都会の快適さはありません。

このような街で日本人がやってきて、地元のサッカーチームの運営に関わり
日本人をプレーさせることは、普通であれば取り組もうと思わないでしょう。

私もマレーシア、ジョホールバルの街づくりを手掛けたときには、
既に住んでいる日本人の方々から愚かな取り組みだと批判されました。

しかし、地元の一流企業と一緒に取り組んで
今では日本人が子供の教育のために移住する街の一つになっています。

ホルンやウィーンを地元の企業と一緒に
日本人が訪問しやすい街にしていく取り組みができたらとワクワクします。

是非、皆さまのお力も借りながら立ち上げられたら楽しいなと思います。

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