給与以外の複数の収入源を確保すべき

 

資産三分法といって資産は現金、債券・株式、不動産に分けましょうといいます。

 

リスクを分散するためです。

世の中に絶対ということはありません。

 

今、1億円の現金が手元にあるとしても、いつまでも1億円の価値を保てるかはわからないのです。

資本主義経済ではインフレを前提とした経済活動が基本です。

ということは、1年後、5年後、10年後となると、1億円の価値は下がっていきますよね。

 

不動産も購入したときから値上がりすれば良いですが、新築の不動産などは購入した瞬間から中古物件として価値を下げてしまいます。

さまざまな要因で資産価値は上がりもするし、下がりもします。

 

ですので、複数の資産を築いて資産価値の変動から守る対策が必要です。

しかし、資産価値だけを考えるのでは足りません。

 

そもそも、資産を構築するための収入源が給与だけでは、それこそ大企業でも倒産する時代ですから複数の収入源を確保しておく必要があります。

 

これは、世界の富裕層と言われる人たちが当たり前のように行っていることでもあります。

給与以外の収入源を作るには、どうしたら良いだろうかと考えてしまうかもしれません。

 

もしかしたら、職場で副業が禁止されている方もいるでしょう。

副業をしていることを隠せば良いと言う人もいますが、マイナンバー制度の導入で副業を隠すことも難しくなると言われていますね。

 

投資を学ぶと世界の動きが見えてくる

 

自分の身は自分で守らないといけませんから、副業を隠せるように対策を講じる方もいるかもしれませんが、私は収入源の確保に投資を始めるのは良いのではないかと考えています。

 

投資というと騙されるかもしれないとか、お金を損してしまうのではないかと思うかもしれません。

しかし、投資というのは資産構築のためには不可欠な手段であり、更には資産構築後に資産を保全するために必ず必要になってきます。

 

資産を構築してから投資を始めて、資産を失ってしまうより、資産構築のために小さな資金から試行錯誤をしながら投資を始めていくと、失うリスクより投資を学ぶメリットの方が大きいと思います。

 

投資を学ぶと世界の経済も見えてきます。

どのような経済活動が行われて世界が動いているのか理解してくると、世の中の見方が一気に変わってくるでしょう。

 

まずは、少額の資金で良いですから自分名義の証券口座を開いて株式投資を始めてみましょう。

自分名義で運用していれば、騙されてお金を失うことはありませんからね。

そして、少しずつ運用する金額を増やしていき、資産を構築していくと良いのではないでしょうか。

 

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