日本の教員はとにかく忙しい

 

今日は東京インターナショナルスクールで坪谷先生も登壇するイベントがあり参加。

日本の先生は忙しいと聞きますが、我が家は日本で子育てをしていないので別世界の話でした。

私は日本の教育で育ちましたから当時の記憶を辿るとたしかに先生は忙しかったのかも。

部活動の顧問が着任のときから割り振られ、全く経験の無いスポーツやジャンルでも指導しないといけない。

しかも休日返上で。

先生にもプライベートな時間はあるでしょうし、家族がいらっしゃる方もいれば家族との時間も大切でしょう。

ただ、教員にかぎらずプライベートを優先できない状況は日本中のいたるところであるのではないかなと。

そもそも残業をしないで家族のもとに帰れる社会を作ろうと訴えるイベントが、仕事帰りの人が参加する時間帯である18:30-20:30という開催時間で良いのかと。

批判ではないです。日本は忙しいなと。

イベントを主催されている皆さんは残業せずに家族と過ごすべきと考えているのに夜にイベントを開催しなければいけない。

このようなイベントが平日の日中に行える社会になってはじめて残業も無い社会になるのかな。

東京の生活が忙しすぎる?

ただ、今年の夏も富山の氷見で家族と過ごしましたが、氷見は忙しくなかったです。

満員電車に揺られ一時間以上もかけて通勤したり夜にイベントがある東京という街の忙しさは他都市とは構造が別物なのかもしれません。

しかし、改革をしようとするときの例に出されるのは東京の生活なのかもしれないです。

私は東京の環境しか知らないで育ちましたが、最近、氷見に行くようになり、生活はゆとりがあるし人は優しいし、東京という環境が異質なのではないかなと思うようになってきています。

特に解決策は持っていませんが、今はインターネットで仕事ができる時代ですから、わざわざ東京に引っ越して職探しをしなくても良い社会になれば今日のような話も自然と解決できるのかもしれないなあと思いました。

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