2017年が始まりました

息子の三週間の学校の休みが終わりました。

オランダではクリスマス休暇でゆっくり過ごす家庭も多くイベントも夏休みのように豊富ではありません。

しかし、サッカーのクリニックがいくつかあったので参加してきました。

アヤックスとフェイエノールトなどのプロチームのものです。

武者修行というと格好良いですが、かなりイベント色も高くチームに分かれてミニゲームをこなします。

初対面のメンバーで4人のチームを作り試合をします。

息子は当たり前のようにストライカーのポジションで得点することにフォーカスしていました。

息子はサッカーを始めてからストライカーしかやったことがないのです。

初対面で知らないメンバーであればストライカー以外のポジションでもやらされそうなものですが、全く動じずストライカーをやっています。

日本で育っていたら年齢を気にしたり遠慮したりして、このように振る舞えるように育っていたのだろうかと思います。

子育てには「もし」と考えても検証のしようが無いので良くも悪くも現状を受け入れるだけです。

私は海外で子育てしなければと19歳の香港旅行で考え実践していますが、正解はよくわからないですね。

そもそも子育てに正解は無いでしょうし。

期待しない子育てが心地よい

しかし、海外に興味を持っている方にお会いすると、「将来有望ですね」とか「将来が期待できますね」と言われることが少なくありません。

ただ、私は心の底から息子に特に期待もしていないのです。

実は私自身に対しても、自分で何かを期待したことはなく、周りにも何かを期待することもありません。

期待に縛られるのはナンセンスだと思っています。

常にやりたいことに全力で取り組めば良いと思っています。

特に期待していないので、結果に対してギャップを感じたり満たされない思いも生まれず、ただ現状を受け入れ改善点があれば改善するだけです。

息子のサッカーでいえば、私は野球少年でそもそもサッカーを知りませんし、サッカーを経験していないので、今の息子のプレーのレベルもわかりません。

大切なのは息子が楽しんで自発的に取り組めているかだけです。

私がサッカーのコーチであれば技術指導もできるのでしょうけど。

私自身が野球でもサッカーでもプロ選手だったわけでもないですし、誰も完璧な人はいません。

自分にも相手にも過度な期待をしないとストレスも無く過ごせますしね。

今はとにかくのびのび暮らしてくれればいいのかなと思っています。

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