熊本の早い復興を願っての取り組み

熊本の早い復興を願ってアメリカ人の高校生と息子と一緒にオランダで友人である茨木さんの手がけた福幸手ぬぐいを日本人学校のバザーで販売してきました。

このバザーは現地のオランダ人にも人気で来場者は日本人より多いようでした。

今回の出店にあたって、オランダ人は普段は倹約してケチと言われるけど、チャリティーにはお金を惜しまないと聞かされていました。

といっても、熊本の震災はおろか熊本を知らない人も多いはずで、実際には日本人の購入が多いのではと思っていました。

しかし、始まってみるとオランダ人は初めて見る手ぬぐいに興味を示さなかったのですが、チャリティーとわかると何も言わずに即断で買われていきました。

全く現金を持たずに遊びに来ていたあるオランダ人は、わざわざ付近のATMを探してお金をおろして購入してくれたりしました。

チャリティー活動が生活に根付いているのだなあと思わされました。

日本人で購入された方は、熊本出身であるとか友人が熊本に住んでいるとかでした。

確かに、私自身も友人が熊本にいなかったら、ここまで行動できなかったと思います。

アメリカ人の高校生は友人のお嬢さんでIBのプログラムにボランティア活動が単位として設定されており、主体的に取り組んでくれました。

オランダ人は皆、英語ができるので販売に困ることもありませんでした。

息子にチャリティーの経験を

また、今回、息子にチャリティーの経験とモノを売る経験もさせたいと思っていました。

事前に息子に熊本の状況を説明し、手ぬぐいの売り上げが熊本城の修繕に使われることを理解させ、営業トークを自分で試行錯誤しながら日本語と英語で来場者に売り込んでいました。

最初は思うように売れませんでしたが、徐々に慣れていきました。

ビジネスでもスポーツでも、とにかく経験に勝るものはありませんね。

今回のバザーへの出店をきっかけにオランダに、ヨーロッパにと展開していけたら。

熊本の早い復興を願っています。

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